水素微量検出

外観・仕様測定サンプル

外観・特長

昇温脱離水素分析器 TPD-1000

  • 材料中の微量水素測定器で、昇温脱離水素分析器の一種
  • 新しい測定方式の採用により画期的な低価格を実現
  • 真空引きされた試料容器中の試料を徐々に加熱しながら放出された水
    素を検出器で測定
  • 測定温度は室温から1000℃、測定時間は5分から30分
  • 測定終了後の炉中温度冷却時間は15分

仕様

感度 1μL~10000μL
測定モード 温度-水素量(リニア、対数) 時間-水素量、圧力
温度 室温~1000℃
圧力 大気圧~-95kPa
測定時間 5,10,15,20,25,30分
電気炉冷却時間 15分
電源 AC100V 600W
外形寸法 幅300mm 高さ320mm 奥行き500mm
重量 12kg

詳細

実際の捜査画面(クリックで拡大表示)

測定材料は内径15mmの石英製試験管に入れます。

この石英製試験管を装置右側の電気炉に挿入し吸排気口と温度センサーの付いた蓋で密閉します。パソコン画面のデータ設定表には予め希望する温度上昇パターンデータを読み込んでおきます。パソコン画面上のメニューでスタートをクリックすると設定されたデータシーケンスで測定材料温度を上昇させて行き設定時間経過後終了します。

測定結果の表示は時間-発生水素量、時間-材料温度、時間-測定材料部圧力あるいは材料温度-発生水素量(リニア)、材料温度-発生水素量(対数)で表示されます。

材料温度-発生水素量(リニア)の場合温度に対する瞬時水素発生量を計算により求めることも可能です。得られたデータはExcelに保存できます。